ByteSIM(バイトシム)の対応機種|iPhone・AndroidがeSIM対応か3分で確認する方法
バイトシムを含む海外eSIMは、eSIMに対応した端末でしか使えません。せっかくプランを買っても、手持ちのスマホが非対応だったりSIMロックがかかっていたりすると使えないため、購入前の確認がいちばん大切です。このページでは、お使いのiPhone・AndroidがeSIMに対応しているかを、実際の設定画面から3分で確認する方法をまとめました。
結論から言うと、確認するのは「①eSIM対応の端末か」「②SIMロックが解除されているか」の2点だけです。順番に見ていきます。
- 端末がeSIMに対応している(iPhone XS以降、比較的新しいAndroidの多く)
- SIMロックが解除されている(キャリアで買った端末は要確認)
いちばん確実な確認方法(端末の設定画面)
機種名で調べるより、端末の設定画面に「eSIM」の項目があるかを見るのが最も確実です。一覧表は目安にはなりますが、同じ機種でも販売国やモデルによって対応が違うことがあるためです。
iPhoneで確認する
- 設定 → モバイル通信(または「モバイル通信 / セルラー」)を開く
- 「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」という項目があるか確認する
この項目があれば、その端末はeSIMに対応しています。項目が見当たらない場合は、非対応か、iOSのアップデートが必要なことがあります。
Androidで確認する
Androidはメーカーごとに名称が違いますが、おおよそ次の場所を見ます。
- 設定 → ネットワークとインターネット(または「接続」)を開く
- SIM(または「SIMカード / モバイルネットワーク」)を選ぶ
- 「SIMの追加」→「eSIMをダウンロード」のような項目があるか確認する
ダイヤル画面で *#06# を入力し、EID(32桁の番号)が表示されれば、その端末はeSIMに対応しています。EIDが表示されなければ非対応と考えてよいです。
eSIM対応のiPhone一覧
iPhoneは、iPhone XS / XS Max / XR(2018年発売)以降のモデルがeSIMに対応しています。おおまかには次のとおりです。
| シリーズ | eSIM対応 |
|---|---|
| iPhone 16 / 15 / 14 / 13 / 12 シリーズ | 対応 |
| iPhone 11 / XS / XS Max / XR | 対応 |
| iPhone SE(第2世代・第3世代) | 対応 |
| iPhone X / 8 以前、iPhone SE(第1世代) | 非対応 |
eSIM対応のAndroid(主な機種)
Androidは機種数が多く、同じ名前でも販売地域によって対応が分かれることがあります。代表的な対応シリーズは次のとおりですが、最終確認はかならず端末の設定画面(前述のEID確認)で行ってください。
- Google Pixel:Pixel 4 以降の多く(一部の販売地域モデルを除く)
- Samsung Galaxy:Galaxy S20 以降、Z Fold / Z Flip シリーズなど
- SHARP AQUOS:sense6 以降など、eSIM対応モデルが増加
- Sony Xperia:Xperia 10 III / 1 III 以降の一部
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天など)で購入した端末でも、多くはeSIMに対応しています。ただし後述のSIMロックには注意が必要です。
SIMロックの確認と解除
eSIMに対応していても、SIMロックがかかっているとバイトシムの回線につながりません。キャリアで購入した端末は、ロックがかかっている場合があります。
2021年10月以降に国内で販売された端末は原則SIMロックなしですが、それ以前に購入した端末は確認しておくと安心です。iPhoneなら 設定 → 一般 → 情報 の「SIMロック」欄が「SIMロックなし」になっていればOKです。
- 各キャリアのマイページ(My docomo / My au / My SoftBank など)から無料で手続きできる
- 店頭でも解除できるが、手数料がかかる場合がある
- 解除後、端末の再起動で反映される
対応していない・確認できないときは
設定画面にeSIMの項目がなく、EIDも表示されない場合は、その端末ではバイトシムを使えません。この場合は次のいずれかになります。
- eSIM対応の端末に買い替える、または対応端末を旅行用に用意する
- 物理SIMタイプの海外SIM・レンタルWi-Fiなど、別の手段を検討する
対応端末が用意できたら、あとは購入して設定するだけです。購入からインストール・現地での開通までの流れは、バイトシムの使い方ガイドで詳しく解説しています。
よくある質問
一覧はあくまで目安です。同じ機種名でも販売された国やモデルによってeSIM対応が異なることがあるため、最終的には端末の設定画面(iPhoneは「eSIMを追加」の有無、Androidは*#06#でEIDが出るか)で確認するのが確実です。
eSIM対応かつSIMロックが解除されていれば使えます。2021年10月以降に販売された端末は原則SIMロックなしです。それ以前の端末は、各キャリアのマイページから無料で解除できます。
第2世代・第3世代のiPhone SEはeSIMに対応しています。第1世代(2016年発売)は非対応です。
できます。多くの端末は物理SIMとeSIMを同時に使えるため、日本のSIMを入れたままバイトシムのeSIMを追加し、通話は日本の番号・データはバイトシムという使い分けができます。
まとめ
バイトシムが使えるかどうかは、「eSIM対応の端末か」「SIMロックが解除されているか」の2点で決まります。いちばん確実なのは、機種名で調べるより端末の設定画面を見ること——iPhoneは「eSIMを追加」があるか、Androidは *#06# でEIDが表示されるかです。ここさえクリアできれば、あとはプランを買って設定するだけで海外でネットが使えます。
