バイトシム(ByteSIM)は、世界200以上の国・地域で使える海外eSIMを、アプリやWebから購入してそのまま使える通信サービスです。運営はByteSIM Limited(2020年設立)。世界各国の現地キャリアと提携しており、物理SIMの差し替えや現地での契約なしに、渡航先の通信プランを選ぶだけで準備できます。

使い方は、行き先のeSIMを選んで購入し、QRコードの読み取りかワンタップでインストールするだけ。現地に着いてデータ通信をオンにすれば自動でつながります。以下、プランの種類・料金の決まり方・設定手順・選び方まで、公式サイトの情報にもとづいて整理します。

登録は無料・数十秒。まずはアカウントだけ作っておくのがおすすめ

日本にいる間に登録・インストールまで済ませておくと、現地でスムーズです。

ByteSIM(バイトシム)とは

バイトシム(ByteSIM)は、2020年に設立されたByteSIM Limitedが運営する海外eSIMサービスです。世界200以上の国・地域の通信プランを、アプリやWebから購入してそのまま使えます。各国の現地キャリアと提携しており、複数キャリアに対応するプランでは、より広いエリアや安定した5G通信をカバーします。

大きな特徴は、世界中の現地キャリアの回線を、1つのアプリからまとめて購入できる点です。物理SIMの受け取りや差し替えは一切いりません。多くのプランはデータ通信専用なので、日本のSIMを残したまま追加して使えます(渡航先によっては、現地の電話番号付き・通話SMS対応のプランもあります)。

つまり利用者は、空港でSIMを買ったりポケットWi-Fiをレンタルしたりせず、出発前にスマホだけで海外の通信を準備できる——これがバイトシムの基本的な使い方です。

バイトシムの基本情報
  • 対応エリアは世界200以上の国・地域
  • プランはローカル(1カ国)/地域(エリア周遊)/グローバル(世界対応)の3タイプ
  • データは使い切り制。無制限プランがある国
  • 開通は現地でネットワークに接続した時点(到着後に自動開通)
  • サポートは24時間365日(アプリ内/WhatsApp・メール)
  • 支払いはクレジットカードほかオンライン決済(アプリ・Webで完結)
  • 対応端末はeSIM対応のiPhone/Android

ByteSIM(バイトシム)の特徴

バイトシムが海外旅行者に選ばれている理由は、大きく3つあります。ひとつずつ見ていきます。

スマホひとつで完結。物理SIMもWi-Fiレンタルもいらない

バイトシムはeSIM(電子SIM)のため、SIMカードの抜き差しが一切いりません。アプリでプランを購入したら、QRコードの読み取りかワンタップのインストールで設定完了。物理SIMを紛失する心配も、小さなSIMピンを持ち歩く必要もありません。

空港のSIMカウンターに並んだり、ポケットWi-Fiをレンタル・返却・充電したりする手間もゼロ。ルーターを持ち歩かなくていいので荷物も増えません。出発前に日本で購入・インストールまで済ませておけば、現地に着いてネットワークにつながった瞬間から自動で開通します。

対応端末はeSIM対応のiPhone/Android。アプリは操作画面が分かりやすく、購入から設定までの流れがシンプルなので、eSIMを使うのが初めてでも迷いにくい設計です。

バイトシムなら、こんな手間がなくなります
  • 空港でのSIM購入・受け取りの列に並ばなくていい
  • ポケットWi-Fiのレンタル・返却・充電が不要
  • SIMカードの抜き差し・紛失のリスクがない
  • 現地での契約手続きや言語の壁を気にしなくていい

世界200以上の国・地域。使う分だけ買えてムダがない

対応エリアは世界200以上の国・地域。1カ国だけのローカルeSIM、複数国をまわる地域eSIM、世界対応のグローバルeSIMから、旅のスタイルに合わせて選べます。行き先ごとに別のサービスを探す必要がありません。

プランはデータ容量(1GBの少量から大容量、国によっては無制限プランも)と有効期間の組み合わせから選択。使い切り制なので使う分だけ買ってムダを抑えられます。足りなくなっても、アプリから追加のデータプランを購入できるので、まずは小さめから始めて後から足す使い方も可能です。

さらに、使う容量を先に決めて購入する仕組みのため、キャリアの海外ローミングのような「気づいたら高額請求」という事故が起きにくいのも安心。短期・少量の利用なら、キャリアの海外パケット定額より割安になりやすいのも魅力です。

日本の番号はそのまま。データだけを現地用に切り替え

バイトシムの多くのプランはデータSIM(データ通信専用)です。日本のSIMを端末に残したままバイトシムのeSIMを追加できるため、電話番号を維持しつつ、データ通信だけを現地用に切り替える使い方ができます。渡航中も日本の番号あての着信やSMS認証を受け取りつつ、通信料の高い海外パケットは使わずに済みます。

通話・SMSは日本の番号、データ通信はバイトシム——という使い分けが1台のスマホで完結します。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話も、バイトシムのデータ通信で問題なく利用できます。なお、渡航先によっては現地の電話番号付き・通話SMS対応のプランも選べます。

サポートは24時間365日対応(アプリ内チャット・WhatsApp・メール)。設定でつまずいても、いつでも問い合わせできます。困ったときに頼れる窓口があるのは、初めての海外eSIMでも大きな安心材料です。

ByteSIM(バイトシム)のプランタイプ|ローカル・地域・グローバル

バイトシムのプランは大きく3タイプです。旅のスタイルに合わせて、1カ国だけ・エリア周遊・世界対応から選べます。

プランタイプ 使えるエリア 向いている人
ローカルeSIM 1つの国・地域 1カ国だけの旅行・出張。いちばん割安になりやすい
地域eSIM エリア内の複数国 ヨーロッパ周遊・アジア周遊など複数国をまわる旅
グローバルeSIM 世界の多数の国・地域 周遊先が多い・行き先が決まっていない長期旅行

ローカルeSIM(1カ国)

韓国・台湾・タイ・アメリカなど、渡航先の国を1つ選んで使うプランです。3タイプの中でいちばん料金を抑えやすいのが特徴で、1カ国への旅行・出張ならこれが基本になります。データ容量と有効期間を選んで購入します。

地域eSIM(エリア周遊)

ヨーロッパ周遊やアジア周遊など、エリア内の複数国で1つのeSIMをそのまま使えるプランです。国をまたぐたびにSIMを買い替える必要がなく、周遊旅行の通信が1枚で完結します。

グローバルeSIM(世界対応)

世界中の多数の国・地域で使えるプランです。行き先が複数の大陸にまたがる旅や、渡航先が確定していない長期の旅に向いています。国ごとにプランを用意する手間がかからないのがメリットです。なお、国によっては無制限(アンリミテッド)プランも用意されています。

どのタイプが自分に合うか、料金の目安や容量・日数の選び方は料金とプラン選びでくわしく解説しています。

料金|渡航先・データ量・期間で決まる

バイトシムの料金は、渡航先・データ容量・有効期間の組み合わせで決まります。人気の渡航先なら数百円台から用意されており、購入前にアプリで金額を確認してから選べます。キャリアの海外パケット定額と比べて割安な傾向で、使うデータ量に合わせてムダなく選べます。

支払いはクレジットカードなどのオンライン決済に対応し、アプリ・Webで完結します。使い切ったあともアプリから追加のデータプランを購入できるため、旅の途中で足りなくなっても安心です。

 

料金・プラン内容・データ容量は渡航先や時期によって異なり、変更される場合があります。最新の料金は必ず公式サイト・アプリでご確認ください。

韓国・台湾・アメリカなど国別の料金の目安や、失敗しない容量の選び方は料金とプラン選びでくわしく紹介しています。

使い方の流れ(4ステップ)

使い始めるまでの流れは、大きく次の4ステップです。ここでは全体像を紹介します。スマホの画面キャプチャ付きの詳しい手順は、バイトシムの使い方ガイドでiPhone・Android別にくわしく解説しています。

STEP1:アプリをダウンロードして登録する

App Store または Google Play からバイトシムアプリをダウンロードし、アカウントを登録します(Webサイトからも購入できます)。旅行前に準備しておけば、現地ですぐに使えます。登録は無料・数十秒。まずはアカウントだけ作っておくのがおすすめです。

STEP2:渡航先とプランを選ぶ

行き先の国・地域を選び、データ容量と有効期間からプランを選択します。ローカル・地域・グローバルの中から、旅程に合ったものを選べます。料金は購入前に確認できます。

STEP3:購入してeSIMをインストールする

プランを購入したら、QRコードの読み取り、または直接インストールでeSIMを端末に追加します。画面の案内に沿って進めるだけで設定は完了。出発前に済ませておくのがおすすめです。

STEP4:現地でデータ通信をオンにする

現地でデータ通信をオンにする画面

渡航先に到着したら、設定でバイトシムのeSIMを有効にし、データローミングをオンにします。現地のネットワークにつながれば自動で開通し、すぐにネットが使えます。

 

ByteSIMの使い方
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目的から探す

短い旅行で少しだけ使いたい

渡航先のローカルeSIMを、小さめのデータ容量・短い有効期間で選ぶのがムダがありません。地図・翻訳・配車・SNS程度の利用なら少ない容量で足り、足りなくなってもアプリから追加購入できます。まずは1カ国のローカルプランから始めるのが基本です。容量・料金の目安は料金とプラン選びをご覧ください。

複数の国を1回の旅でまわる

ヨーロッパ周遊やアジア周遊なら地域eSIMが便利です。国をまたぐたびにSIMを買い替えず、1枚で通信が続きます。周遊先が大陸をまたぐ・行き先が未確定という場合はグローバルeSIMを選ぶと、国ごとにプランを用意する手間がかかりません。地域・グローバルeSIMの選び方は料金とプラン選びで解説しています。

出張・留学で長めに滞在する

滞在が長い場合は、大きめのデータ容量・長い有効期間のプランや、対応している国では無制限プランが候補になります。日本の番号を残したままデータだけ切り替えられるので、着信やSMSは日本の番号で受けながら現地の通信を使えます。長期滞在では有効期限とデータ管理も確認しておくと安心です。

eSIMを使うのが初めてで不安

まず自分の端末がeSIM対応かを確認します。対応していれば、アプリの案内に沿って購入から設定まで進められます。QRコードの読み取りやワンタップのインストールで設定でき、困ったときは24時間365日のサポートに相談できるので、初めてでも設定でつまずきにくい仕組みです。手順は使い方ガイド、対応の可否は対応機種の確認でチェックできます。

もっと詳しく知る(ByteSIM(バイトシム)ガイド)

購入・設定・料金・トラブル対処まで、目的別に詳しく解説しています。気になるテーマから読んでみてください。

使う前に、対応機種を確認しよう

バイトシムは対応端末でしか使えません。まずはお使いのiPhone・AndroidがeSIMに対応しているか、SIMロックが解除されているかをチェックしましょう。設定画面での確認方法を解説しています。

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買い方・設定の全手順(画像つき)

アプリのダウンロードからプラン購入、eSIMのインストール、現地での開通まで。iPhone・Android別に、スマホの画面キャプチャ付きで手順を追って解説しています。

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料金とプランの選び方

料金の決まり方(ローカル/地域/グローバル)、韓国・台湾・アメリカなど国別の料金の目安、そして失敗しない容量の選び方をまとめました。「結局いくら?」がわかります。

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「いつ開通するの?」「有効期限はいつから数えるの?」という疑問を解消します。データ残量の確認方法や、足りないときの追加購入も解説しています。

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現地でネットが使えない…の多くは、設定の見直しで解決できます。圏外・ネットだけ使えない・低速など、症状別に確認するポイントをまとめました。

 

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実際の評判・口コミ

使ってみて分かるメリット・デメリットを正直に解説。良い評判だけでなく気になる点も取り上げているので、申し込み前の判断材料にどうぞ。

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ByteSIM(バイトシム)の評判・口コミ

実際にバイトシムを使った人からは、次のような声が寄せられています。

「台湾旅行で初めて使いました。空港で並ばずスマホだけで準備でき、出発前に設定しておいたら現地では自動でつながって拍子抜けするほど簡単。地図もSNSも普通に使えました。」

— 台湾3泊4日で利用

「ヨーロッパ周遊で地域eSIMを1枚だけ購入。国をまたいでもそのまま使えて、足りなくなってもアプリですぐデータを追加できました。キャリアのローミングよりかなり安く済んで満足です。」

— 欧州周遊(3カ国)で利用

「最初はローミングの設定に少し戸惑いましたが、オンにするだけと分かれば簡単でした。日本の番号を残せるのでLINEも普段どおり使えて便利でした。」

— 初めての海外eSIM(韓国)で利用

※上記は、実際に寄せられる声をもとにした代表的な利用イメージです。

より詳しいメリット・デメリットや、気になる点への対策はバイトシムの評判・口コミでくわしく解説しています。

ByteSIM(バイトシム)の運営会社情報

サービス名 バイトシム(ByteSIM)
運営会社 ByteSIM Limited
設立 2020年
サービス種類 海外旅行者向けeSIMサービス
対応エリア 世界200以上の国・地域
公式サイト bytesim.com

よくある質問

eSIMって何ですか?普通のSIMと何が違いますか?

eSIMは端末に内蔵された電子的なSIMで、カードの抜き差しが不要です。アプリで購入してQRコードなどで設定するだけで使え、日本のSIMを入れたまま追加できます。
対応端末が必要なので、購入前に自分のスマホがeSIM対応かを確認してください。

料金はいくらかかりますか?

渡航先・データ容量・有効期間によって異なり、人気の渡航先なら数百円台から用意されています。
購入前にアプリで料金を確認でき、足りなくなればアプリから追加のデータプランを購入できます。

設定は難しくないですか?

QRコードの読み取りかワンタップのインストールで設定でき、アプリの案内どおりに進めるだけです。
困ったときは24時間365日のサポート(アプリ内チャット・WhatsApp・メール)に相談できます。

電話番号はそのまま使えますか?

バイトシムの多くのプランはデータSIM(データ通信用)です。日本のSIMを端末に残したままバイトシムのeSIMを追加できるため、電話番号を維持しつつデータ通信だけをバイトシムに切り替えられます。渡航先によっては現地の電話番号付きプランもあります。

いつからつながりますか?

出発前にeSIMをインストールしておき、渡航先に到着してデータ通信をオンにすると、現地のネットワークにつながった時点で自動的に開通します。
設定は日本にいるうちに済ませておくのがおすすめです。

どの国で使えますか?

世界200以上の国・地域で利用できます。旅行前にアプリでeSIMを購入・インストールしておけば、現地に着いてすぐにネットが使えます。
渡航先の対応状況や最新のプランは公式サイト・アプリでご確認ください。

まとめ

バイトシム(ByteSIM)は、世界200以上の国・地域で使える海外eSIMを、アプリやWebから購入・設定できる旅行者向けサービスです。SIMの差し替えやポケットWi-Fiの返却が不要で、日本の番号を残したままデータだけ現地用に切り替えられます。24時間365日のサポートもあり、eSIMが初めてでも扱いやすいのが特徴です。

バイトシムのポイント
  • 世界200以上の国・地域で使える海外eSIM
  • SIM差し替え・Wi-Fi返却なし、アプリで数分で準備
  • ローカル/地域/グローバルの3タイプ。無制限プランがある国も
  • 24時間365日サポートで初心者も安心

登録は無料・数十秒。まずはアカウントだけ作っておくのがおすすめ

日本にいる間に登録・インストールまで済ませておくと、現地でスムーズです。